蜂・蚊・蛇・毒虫などに刺された咬まれた時の応急処置に!大小4つの吸引カップで小さな子供の手にもフィットする持ち運びに便利なハードケース入り毒吸引器エクストラクター |
製品名/エクストラクター 本体寸法/全長117mm(縮時) 径26mm 内容量/1SET 本体、吸引カップ4種類、専用収納ケース 用途/蛇に咬まれた、蜂に刺された 虫に噛まれた、蚊に刺された時などに最適 繰り返し何度も使用可能です。 販売元/飯塚カンパニー(フランス製) |
刺された傷口に合わせ大小4つの吸引カップが付いています。(5通りに使用可能) ポンプのシリンダー内に特殊の弁があり、吸引時の空気の流通が非常に早く 強力な吸引作用(750ミリバール)で毒液や毒針を体外に抽出します。 蛇に咬まれた、蜂に刺された、蚊に刺された、毒虫に咬まれた、刺されたなどに最適です。 |
エクストラクター簡単に説明すると下記の写真のようになります。@ピストンレバーを引き上げる A咬まれた箇所、刺された場所にカップをセットする Bピストンレバーを押し下げる Cピストンレバーを引き上げる 誰でも簡単!4つの手順で完了です。 ■使用方法詳細 @噛まれたり、刺されたりしても慌てたり、騒ぎ立てないで下さい。動き回ると体内への毒の拡散が早くなりますので、被害者を静かにさせて下さい。噛まれたり、刺された後、遅くとも2分以内に「ポイズンリムーバー」を使用し応急手当をする事が効果的です。蛇に噛まれた時は15分後の使用では効果が少なく、30分後では効果がほとんどありません。 A毒性の強い毒蛇などに噛まれた場合は、体内への毒の拡散を遅らせる為に傷口の上(心臓に向かって)5〜10cmのところで関節を避けてタオルなどで指一本這い入るくらいにしっかり締めて血液の循環を弱めて下さい。また血液の循環を完全に止めないように10〜15分毎に90秒づつタオルなどを緩めて下さい。 Bナイフやメス・ピンセットなどで傷口を広げないで下さい。但し、傷口の付近に体毛がある場合は、吸引効果を高める為に安全カミソリなどで体毛をそってからお使い下さい。 Cカップの選定:カップは大小4つのサイズで5通りに使えます。傷口に応じたカップをお選び下さい。たとえば幼児の指のようなところへは径の小さなカップをご使用下さい。 D吸引の仕方:・まずシリンダーの先にカップをはめて下さい。・ピトンレバーを引いてからカップの面を傷口にあてて下さい。・親指でレバーの頭部を押し、レバーの止まるところまで押し下げて下さい。 約60〜90秒そのままにしておくと、皮膚の表面はカップ内に吸引されるのが見えます。(バキューム作動) 時間が経ったらピストンレバーを引き上げ初めの位置に戻し吸引を終了して下さい。 引き続きこのバキューム作動を数回繰り返して毒液を抽出して下さい。蜂や毒蛇に咬まれた場合は、3分以上バキューム作動して下さい。 Eポイズンリムーバーの外し方:ピストンレバーを押し下げると「ポイズンリムーバー」は簡単に外れます。その時皮膚の表面に吸出された毒液が出ていますから、その毒液を飛び散らさないように注意して下さい。注意:吸引している状態のまま無理に外すと毒液が飛び散る原因になります。※蛇に噛まれた場合、上記1〜6の方法を正しく実施しても皮膚の表面に毒液が見えないときは、毒のない蛇によるもので無害です。 F毒液は石鹸と水を使って、注意深く洗い落として下さい。その後消毒するかバンドエイドを貼って下さい。 G完全に手当てを済ませたら、カップを外して洗い、付いている毒液を全部取り除き、カップを消毒して下さい。但し「ポイズンリムーバー」の本体は洗わないで下さい。本体内部のメカニズムを濡らしたり、プラスチックシリンダーに亀裂が生じるとポンプに充分な吸引力がなくなり、使用できなくなります。 |
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ハチの被害は以外なほど大きなものです。日本国内で毎年のように40〜70人の死亡例が報告されています。最近では郊外でもスズメ蜂の巣を見る事もあります。一度刺された経験のある人はショック症状(アナフィラキシー)を引き起こし呼吸困難に陥ることもあります。 ※ハチ毒や薬物などが原因になって起こる急性アレルギー症状をアナフィラキシーと呼び、特に生命をおびやかすような危険な状態に陥ってしまう事をアナフィラキシーショックと言います。
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テクノ株式会社では一般家庭〜飲食店〜食品工場などの害虫駆除(ゴキブリ、ノミ、ダニ、ハエ、蚊、ナンキンムシ、マダニ、シラミ、シロアリ、アリ、ヒアリ、キクイムシ、シバンムシ、チャタテムシ、スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチ、ヒル、ナメクジ、カメムシ、クモなどの駆除もしくは対策)、害獣駆除(ネズミ、イタチ、アライグマ、ハクビシン、イノシシ、シカ、クマ、ヘビ、モグラ、ハト、ドバト、カラス、コウモリ、ムクドリなどの駆除もしくは対策)の薬剤、機材、資材の通信販売を行っております。 PCO、TCO専門業者様には専門薬剤、機材の販売を行っており、TCO(白蟻防除)業務を始めたい!PCO(害虫駆除)業務を始めたい!という方から沢山のお問合せ頂いております。お電話、メールでのお問い合わせを専門スタッフがお待ちしております。 |