小型風力発電機|そよ風くん|施工販売
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風車 |
風車の直径 |
1,67m |
ブレード枚数 |
4枚 |
ブレード長さ |
2,0m |
ブレード材質 |
耐食性アルミニウム合金 |
タワーユニットタイプ |
ポールまたはタワー |
タワーユニット材質 |
鋼製(溶融亜鉛メッキ) |
カットイン風速 |
2m/秒 |
カットアウト風速 |
12,5m/秒 |
定格風速 |
12m/秒 |
耐風速 |
60m/秒(最大瞬間) |
概略重量(風車部) |
37kg |
発電機 |
方式 |
永久磁石式交流発電機(ブラシレス型) |
定格出力 |
760W |
バッテリー |
電圧 |
24V(12V、2個直列) |
容量 |
50Ah |
コントローラー |
制御 |
発電制御、クラッチ制御
発電ブレーキ制御、バッテリ充放電管理 |
インバータ |
出力電圧:AC100V(擬似正弦波)
出力周波数:50/60Hz
出力容量:連続300VA
最大750VA(3秒) |
環境条件 |
周囲温度 |
−10度〜+40度(ただし積雪、凍結しないこと) |
相対温度 |
95%(最大) |
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大好評!小型風力発電機 「そよ風くん」 2台限定販売
新品1台、お買い得のデモ機1台がございます。
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TEL 072−882−5500 |
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地球温暖化は、今や深刻な問題。海面の上昇や異常気象が、生態系や農作物に大きな影響を及ぼします。原因は、自動車の排気ガスや火力発電システムなどによるCO2(二酸化炭素)の発生。これを抑制するため現在では、さまざまな発電システムの導入が進められています。その中で注目されているのが、完全に自然の力だけを利用し、CO2を排出しないクリーンなエネルギーである風力発電と太陽光発電。そして個人的に利用できる発電システムとして、気軽に導入できるのが小形風力発電装置なのです。
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風力発電が優れているのは、夜間や天気が悪くても風が吹いていれば発電できること。年間を通じて風が強い場所では、かなりの発電量が見込めます。設置スペースさえ確保できれば、電力を使用する場所のすぐ近くで発電することができ、大がかりな送電設備は不要。農地や山間、海岸などこれまで商用電源が得られなかった場所でも利用できます。 |
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風力発電で有名な米国カリフォルニアやドイツ、オランダ、デンマークなどと異なり、日本はほとんどの地域で風向きが頻繁に変化します。そこで垂直回転軸タイプのジャイロミル形風車を独自設計により開発、採用しました。東西南北あらゆる方向の風に対応できるので、プロペラ形風車に見られる風向制御機構も不要になりました。 |
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日本の風況特性として、市街地では年間平均風速が4m/秒以下の場所が多いことが挙げられます。言い換えるなら、風速4m/秒以下の風もどれだけきっちり捉えられるかが重要です。そよ風くんの垂直翼(ブレード)は飛行機の翼に似た断面をもち、風の力を最大限にいかす形状。始動用補助モータも不要とした理想的な風車です。 |
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独自設計による垂直翼の採用により、自然の風とほぼ同等の騒音レベルを実現しました。
一般的に小形風力発電装置で問題となっている騒音の心配も一切ありません。 |
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設置スペースさえ確保できれば、電力を使用する場所のすぐ近くで発電することができるので、送電設備が必要ありません。農地や山間、海岸などこれまで送電設備が整っていない場所でも利用できます。 |
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