お家でプチ農園!水気耕栽培ホームハイポニカの特徴

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ホームハイポニカの特徴

ハイポニカは水を循環させることで根の環境を安定に保ち、栽培槽の容積(水が入る量)が大きいほど根をのばせます。根が縦横無尽に伸びることで驚くべき生育を発揮し、根の成長に比例して、寿命が長く、健全な生育となります。



ホームハイポニカは生育のスピードが早い
ハイポニカ栽培の大きな特徴は生育のスピードが早いことです。果菜類、葉菜類ともに、土の場合の1.5倍〜2倍になります。
ホームハイポニカは驚くほどたくさんの収穫できます

大きく育つので収穫量がぐんと多くなります。果菜類ですと土栽培の3〜4倍は確実に収穫できます。

ホームハイポニカで作る果菜類は甘くて栄養価もたっぷり

ハイポニカ栽培の果菜類は、果実の糖度が高く、甘くなります。これは、葉の生育がよいので、日光をそれだけ多く吸収するからです。また、カルシウムなどのミネラル分やビタミンも非常に多く含まれています。

ホームハイポニカは農薬をつかわない健康栽培が可能

ハイポニカで育てた作物は病気に対する抵抗性が強く、農薬に頼らなくても健康に生長します。
(人間が病気になったら最低限の薬を飲むように、状況に応じて必要になる場合もあります)

ホームハイポニカはどなたでも栽培が始められます

まず土作りからはじまり、いろいろ面倒な手間のかかる土栽培にくらべ、ハイポニカ栽培は全く簡単です。作物にとって一番大切な根を最良に保つための操作は、給液・水位とも指定の数字にあわせるだけで、むずかしい操作はありません。

ホームハイポニカはわずかなスペースでOK

装置を置くスペースさえあればよいので、ベランダや屋上などを利用して、気軽に家庭菜園をお楽しみいただけます。

ホームハイポニカは土の捨て場に困りません!

何度も同じ土で栽培すると土の硬化や連作障害でうまく栽培できなくなります。でもベランダでは土を捨てることもできず困っていませんか?ハイポニカなら水を入れ替えればそれだけでOK!



ホームハイポニカの場合 土の場合
ホームハイポニカの場合|根がぐんぐん伸びる!水遣り、肥料の追加のタイミングが簡単明瞭(うきの沈み方で一目瞭然) 土の場合|根が伸びにくい!水遣り、肥料の追加のタイミングが難しい(遣りすぎも×、少なくても×)
根がぐんぐん伸びる!
水遣り、肥料の追加のタイミングが簡単明瞭
(うきの沈み方で一目瞭然)
根が伸びにくい
水遣り、肥料の追加のタイミングが難しい
(遣りすぎも×、少なくても×)
ホームハイポニカ601で育てたミニトマトの根 ホームハイポニカ303で育てたトマトの根
ホームハイポニカ601で育てたミニトマトの根 ホームハイポニカ303で育てたトマトの根

「土を使わない栽培」というとほとんどの方は戸惑われる事でしょう。しかし、水草や宿り木のように、自然界には土がなくても育っている植物の例はたくさんあります。植物の生育に必要なものは、日光、空気、水、温度、養分の5つで、植物体を支え、この5つの条件を整えれば、土そのものは必要ありません。

逆に、土は様々な雑菌や害になる成分を含んでいたり、根の伸長の妨げとなったりします。ハイポニカはこのような土栽培への疑問からスタートした全く新しい画期的な栽培方法です。植物を土の制約から解き放ち、植物が本来持っている生命力を全て生長へのエネルギーに変えてやろうとするものです。ホームハイポニカは、40年以上の実績を持つ農業用プラントハイポニカを、ご家庭でも手軽に楽しんでいただくようコンパクトにアレンジ、開発したものです。

自然界にない合成された化学物質に対する是非があり、その中で栽培肥料に関しても化学合成された化学肥料を良しとしない傾向があります。

しかし、ハイポニカ栽培で使用される肥料は、農薬と違い自然界にない物質を合成したものではなく、自然界に存在しているが採取するより化学合成する方が効率的であることから、このような生産方法をとっています。けして自然に逆らったものではありません。

また土耕の場合の化学肥料問題は、化学肥料だけに頼り続けたことで微生物が生育せず、化学肥料のみの固い土となってきたことです。空気の層の少ないこのような土では根の伸長も悪く、程よい保水力、保肥力がなく、根域環境を非常に悪くします。ここに有機肥料を投入することで微生物を育てることができ、生育した微生物は蓄積した化学肥料、有機肥料を根から吸収しやすい形に分解してくれます。その結果、土は以前のような柔軟性を取り戻し、作物が健全に生育していくのです。

一方水耕栽培の場合、水に肥料が溶けている状況自体は、肥料が既に根から吸収しやすいイオンの形となっています。また、土のような物理的抵抗のない溶液内では、化学肥料が根の伸長をさまたげることはありません。逆に有機肥料を混ぜることで微生物が生育し溶液を腐らせてしまう場合があります。

そのため、土では必要な有機肥料も栽培方法によっては必要ないどころか悪影響をもたらすこととなり、ハイポニカ栽培においてはこの栽培に最も適した化学肥料をバランスよく使用しているのです。

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