▼マメコガネ
オスを誘引する性フェロモンと両性を誘引する食物性誘引剤を使用します。芝地のメンテナンス及びマメ類やブドウの栽培に効果を発揮します。
成虫は体長9〜13mmで黒緑色で光沢があります。成虫は昼行性で、5〜10月に出現します。 |
|
|
|
▼ヒメコガネ用
オスを誘引する性フェロモンと両性を誘引する食物性誘引剤を使用します。芝地のメンテナンス及びマメ類やブドウの栽培に効果を発揮します。
成虫は体長9〜13mmで黒緑色で光沢があります。成虫は昼行性で、5〜10月に出現します。 |
|
|
|
▼ドウガネブイブイ用
オスを誘引する性フェロモンと両性を誘引する食物性誘引剤を使用します。芝地のメンテナンス及びマメ類やブドウの栽培に効果を発揮します。
成虫は体長18〜24mmで、胴色をしています。成虫は夜行性ですが、昼でも観察できます。成虫は6〜8月に出現します。 |
|
|
|
▼チビサクラコガネ
オスを誘引する性フェロモンと両性を誘引する食物性誘引剤を使用します。芝地のメンテナンス及びマメ類やブドウの栽培に効果を発揮します。
成虫は体長9〜12mmで、黄褐色をしています。成虫は夜行性で6下旬〜8月に出現します。 |
|
|
|
▼ヒラタアオコガネ
オスを誘引する性フェロモンを使用します。芝地のメンテナンスに効果を発揮します。
成虫は体長10〜12mmで、緑色まれに胴紫色をしています。成虫は昼行性で4〜5月に出現します。 |
|
|
|
▼セマダラコガネ
オスを誘引する性フェロモンを使用します。芝地のメンテナンス及び花の栽培に効果を発揮します。
成虫は体長8〜13mmで色彩が黄土色から黒と多様で斑紋が多くあります。成虫は夜行性ですが、昼でも観察出来ます。成虫は6〜8月に出現します。 |
|
|
|
▼アシナガコガネ
両性を誘引する食物誘引剤をしようします。芝地のメンテナンスに効果を発揮します。白色に誘引されるので、洗濯物や白い車に群がります。
成虫は体長5〜9mmで淡緑黄色で光沢ある鱗片に覆われています。成虫は昼行性で5〜9月に出現します。 |
|
|
|
▼オオサカスジコガネ
オスを誘引する性フェロモンを使用します。芝地のメンテナンスに効果を発揮します。
成虫は体長11〜16mmで黒褐色です。成虫は夜行性で6〜8月に出現します。 |
|
|
|
▼アオドウガネ
オスを誘引する性フェロモンを使用します。芝地のメンテナンス及び豆類やブドウ等の果樹栽培に効果を発揮します。
成虫は体長17〜23mmで光沢ある緑色です。成虫は夜行性ですが、昼でも観察出来ます。成虫は6下旬〜8月に出現します。 |
|
アオドウガネ用ルアーには性フェロモンが用いられ、アオドウガネ雄成虫を誘引します。本種は地域により発生時期が異なりますが、一般的に7〜10月の間に発生します。本ルアーによる予察は発生初期に適していますが、発生後期には雄成虫を効果的に捕獲することが出来ません。
|
|
▼ナガチャコガネ
オスを誘引する性フェロモンを使用します。茶及びハスカップ等のメンテナンスに効果を発揮します。
成虫は体長11〜14mmで茶色のコガネムシです。成虫は夜行性で光に集まる習性があります。成虫は5〜7月に出現します。 |
|
|
|
▼スジコガネ
性フェロモン、食物性誘引剤を使用します。スギやヒノキの針葉樹が存在する芝生のメンテナンスに効果を発揮します。
成虫は体長15〜19mmで左右の上翅に4本ずつの縦筋が入っています。緑色、茶色などが色彩変化があります。成虫は夜行性で光に集まる習性があります。成虫は6〜8月に出現します。 |
|
|
|
▼ツヤコガネ
性フェロモン、食物性誘引剤を使用します。マメ科やイネ科の牧草地や芝生のメンテナンスに効果を発揮します。
成虫は体長14〜18mmで弱い光沢の黄褐色から強い光沢の暗褐色まで色彩変化があります。成虫は夜行性で光に集まる習性があります。成虫は6〜8月に出現します。 |
|
|
|
▼シロテンハナムグリ
両性を誘引する食物誘引剤を使用します。花、栗等の栽培やキョウチクトウのメンテナンスに効果を発揮します。
成虫は体長20〜25mmで、色彩が光沢ある黒緑色から黒赤色で多様で、白い斑紋があります。成虫は昼行性で5〜9月に出現します。 |
|
|
|
|
消費税込みの価格表示です |